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フリーランスの備忘録、アウトプットの実験場

50円引きのために300円使う男――実録・クーポン地獄

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下記は、私が使ったセブンイレブンの「150円以上買うと50円引き」クーポンである。
おいおい、何回行ってるねん。

50円
値引きために
300円
クーポン好きの
銭失い

最近、やたらと無駄なラテマネーを消費しております。

先日、ピーモさんのところでも話題になっていた、コンビニアプリで発行されるクーポン。

ピーモさんがゲットしたハーゲンダッツは、くじで当たったクーポンとのこと。
あれは文句なしに、まるまるお得である。

それに引き換え、私の50円引きクーポンは「150円以上買うと50円引き」になるタイプ。
つまり、使わなければ1円も得をしないどころか、使うために余計な買い物をしがちな、なかなか罪深いクーポンである。

セブンイレブンで150円を超えるものといえば、180〜200円くらいのチキンバーあたり。
そこに140円のコーヒーを足してクーポンを出せば、支払いは税金が足されてだいたい300円前後になる。

私は車移動の途中で、コンビニのトイレを借りることが多い。
その際、せめてものトイレ使用料代わりに、小腹を満たすための一品を買うことがよくある。

本来なら一品で済んでいたはずの買い物が、クーポンを使うために二品になっている。
この現状を見るに、私は完全にセブンイレブンのマーケティングに踊らされている。

「お得な気がする」という、なんとも甘い錯覚に包まれながら、世知辛い日々をやり過ごす。
関西のしがない庶民のささやかな心の揺れを、セブンイレブンジャパンは実にうまく突いてくる。

先日、こんな大変ためになるブログも拝見した。

「これは、いま本当に必要か?」

ブログ主の提唱するこの一言。実にいい言葉である。

次からはそう自分に問いかけようと思ったばかりなのに、クーポンを使うこと自体に生きがいを感じてしまい、今日もまたパンとコーヒーを買ってしまった。

私の「クーポンで一見お得に感じてしまう病」が治る日は、果たして来るのだろうか。
いや、次の50円引きクーポンが届く限り、たぶん来ない。