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アウトプットのサンドボックスです

2023年とは

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5月に始めた本ブログですが、3日坊主、3週間、3ヶ月、そして半年もクリアして、なんとか年を越すことができそうです。

2023年は私にとって、ブログとAIの一年でした。これからAIにいかに助けてもらうか、自分でどこを頑張るか。その答えは、環境や時間とともに変化していく答えの定まらない問いですが、向き合っていきたいと思います。

昨日までに242記事を投稿しました。そして、下書きには書きかけの記事が30ほど死蔵されています。

本ブログの副題は「インプットとアウトプットのバランスを整える」です。ブログを書くことによってバランスがとれてきつつあります。それどころか、アウトプット途中で自分の知識不足が露呈することも多くて、インプットしながら自転車操業でブログを書いていました。

インプット過多の現状から抜け出せた状態という事でしょう。ひとまず目標は達成いたしました。

AIに助けられたブログ運営

ChatGPTのパーソナルチャットボット機能を使って、タイトルやアイキャッチを作成できるようにしました。

アイキャッチ画像はほとんどがAI作成

内容に沿った100点満点の画像ではないですが、70点の画像は時間をかけずに作成できます。画像サイトでそれっぽい画像を探す時間が減ったのはよいことです。

下書き書いたら添削はAIに

下書きのテキストファイルをアップロードするといろいろ指摘が返ってきます。プロンプトで設定しない限り、褒められることはありません。

具体例をいれろ、具体例を入れて深掘りしろとなど、指導教官を思い出すやりとりを実感できます。指摘点をすべてクリアせずに再提出しても怒られないので、かなり気が楽です。

3つAIのサービスを活用しました

2023年はAIが身近に普及された年でしたね。様々なサービスを利用しましたが、特にChatGPT、Notion AI、Xmind AIはかなりの頻度で使用しました。

これらAIサービスに問いかけることで、ヒントの提示や修正、表現や言い回しを学んだりできたことは、記事を書き続ける上で大変助けになりました。

ChatGPT

ChatGPTは、問いかけに対してAIの返答があるサービスです。投げかけると集合知からのリアクションがあることに助けられいます。

一人職場のフリーランスは、自分の頭の中で考えが広がらずに行き詰まりがちで、アイデアを練るのが難しかったです。その成果物を見直すためには、時間を空けるしか無かった。現在ではChatGPTに問いかけることでブレイクスルーできたケースが多くあります。

ChatGPT3.5の生成する文章は、機械が書いた感が強かったものです。GTP4になってからは自然な文章、そして受け答えが違和感なく使えるようになり実用性が増しました。

性能が上がったので、私の使い方ならシングルショットで十分なぐらいになりました。シングルショットとは、AIへの問いかけ方の一番シンプルなもので、知りたいことをそのまま入力する事です。

プロンプトの書き方を工夫していた時期もありました。

「あなたはベテランのコピーライターです。(## 内容)について(## 仕様)に留意して文章を作成してください」

こんな感じでエンジニアリングしていましたが、現在は普通に問いかけてもそこそこの回答が返ってきます。私の使い方ならAIに完成品を求めるのでは無く、ヒントをもらっているのでこれで十分です。

自分のブログ検索してみると、ChatGPTを一つの記事としてブログに取り上げた数が少なかったのが意外でした。他の方が書いているかわざわざ書くまでもない、そんな意識が働いたのかもしれません。

Notion AI

NotionAIは、当初のリリース時は文書の作成、翻訳、構成などが主な役割でしたが、徐々に機能が追加されていき、それにともなって使い勝手が向上しました。

Webクリッピング

将来のためにWebクリッピングするものの整理できずに死蔵されていた知識たちです。上手にタグ付けをしないと見つけにくいのがNotionの残念ポイントでした。夏ごろのアップデートでプロパティにAI機能が搭載されて、様子が変わりました。

AIによる要約機能が秀逸で内容がわかるので時短できるようになりました。また、AI機能で自動タグ付けが出来るようになり、フィルタリングがしやすくなりました。

Notion AIには最低限の文章作成能力が搭載されています。キーワードやテーマに対して作文してくれます。中のGPTが少し古いようでChatGPT-4の文章作成能力とは少し差を感じます。

Notion AIもチャット化

今年秋のアップデートによって、Chat機能が搭載されました。これによってAIによるデータベースを掘り起して回答するようになりました。これで死蔵クリッピングが日の目を見るようになりました。

AIタグ付けもしてくれますが、適切なタグをフィルタリング設定するのも面倒といえば面倒です。チャット機能でヒットするクリップ記事や自分のメモが引用される形でリストされる現状なら、課金を続ける意味がありそうです。

Xmind AI

中心テーマを決めると、自動でマインドマップやコンセプトマップを作成します。自分では思いつかないような様々な切り口で構成概念を提示します。

未知のテーマを入力すると、知らなかった用語が次々と出てきて、調べることで学びが深まります。反面、AI特有のしれっとウソを言うハレーション現象の検証が大変な一面があります。

AIの有用性を実感する2023年

このように、2023年を振り返ると、文字ベースのアウトプットを増やすために、ブログとAIを活用し始めた年でした。

文章を書けなくて悩んでいた時代もありましたが、良文駄文かという質の面を抜きにすれば、おかげさまで書くことが出来るようになりました。

誰が見ているかもわからない、誰にも見られないかもしれないネット上で、自分の撮った写真を上げたり、陳腐で稚拙な考えを披露する行為に羞恥心が無くなっただけ、というシニカルな見方が得意な私ではあります。

思い切ってやってみたらメリットが多すぎたので、行動習慣として取り入れるという合理性が優先されました。

基本的には、自分の行動と考え方のログを取るブログとして書き続けていけたらなと思います。

皆様におかれましても、よいお年をお迎えください。