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ATOKのアップデート:2月1日にV34になりました

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2024年2月1日にATOKWindows版がバージョンアップしました。毎年2月と6月にバージョンアップされるとのことです。わたしがATOKのサブスクに入ったのがバージョンアップ直後の7月。

今回のバージョンアップについてまとめておきます。機能追加は2つありました。打ち間違いの自動補正の強化と、お気に入り文書の登録アプリの更新です。

ATOKパーソナライズドコレクト(ベーシック・プレミアムともに対象)

打ち間違いの自動補正が強化されました。

前バージョンのATOK33には、使用者の専門分野の変換候補を優先的させる「パーソナライズドコア」という技術がありました。鉄道好きには「汽車」、ビジネスマンには「貴社」なと、同じ読みでも変換の学習の際に使用者の専門分野を理解していく仕組みがあるようです。

ATOK34では、使用者の専門分野に合わせて打ち間違いの補正時にも自動補正を行うのだとか。下図はATOK公式ページからの引用になります。

実際試してみたのが下記のスクリーンショットです。私も上図のAさんと同じく「掲載」と自動補正されました。

私の場合も掲載になりました。

打ち間違いの補正は、知らぬ間に修正してくれます。修正してくれている実感がないぐらい素早く補正するので、この機能に助けてもらっているという実感がないのが、開発者側としてはつらいところかもしれません。それだけATOKが凄いということですが。

ATOK@ブンコレ(プレミアムプラン対象)

二つ目の機能追加は、お気に入り文書の登録アプリです。定型文の登録を行うソフトです。お気に入り文書の登録は以前のバージョンでも用意されていたように思いますが、今バージョンでUIが一新されています。

デフォルトでは[Ctrl]+[C][C]で起動します。選択していた文字列や文章をそちらに転送して登録ができます。

また左下の「クラウド文章校正」から登録前に、校正することもできます。

クラウドチェッカー

64bit化したので古いPCではATOKの新バージョンV34が使えなくなりました

Windows自体も32bitのサポートを打ち切ろうとしてるので、時代の流れですね。

ご自分のPCが64bitか32bitか確認するには、Windowsマークを右クリックして「システム」を選択してください。下記の画面から確認できます。

まとめ

ATOKがV34にバージョンアップされました。ユーザー別の自動補正を行う機能(パーソナライズドコレクト)が追加されました。また、お気に入り文書の登録が簡単になりました(@ブンコレ)。

これまでクラウドチェッカーは、Webサイトにアクセスして勝手にチェックする使い方しかできず、チェックが必要なテキストもコピペが必要でした。面倒であまり使わなかったのが実情です。

V34になってから@ブンコレウインドウにリンクボタンがついて、テキストも送ってくれるようになり利便性が高まりました。