早いものでもう2月になって9日も経ちました。遅くなりましたが、1月の本ブログの統計情報を振り返っておきます。
統計情報
- 1月投稿記事数:31記事
- 1月の記事総文字数:51,469字
- 一記事あたりの文字数:1,660字
- こよみモードの一面コンプリート達成(3ヶ月連続)
過去のこよみモードコンプリート記事はこちら
こよみモードで1面クリアをすることを思い立った記事
2003年6月に続いて11月も2回目のコンプリート達成
2023年12月もコンプリート達成
2024年1月を振り返ります
お一人様職場では、「あれどうなった?」って聞ける人がいません。公共の場を使って2024年1月を振り返ります。
ブログには書いていないこと
- ドラマ「不適切にもほどがある」が面白すぎる
- Statcounterを使ってみた
1月に見た映画とドラマ
鑑賞日時 | 作品名 | 鑑賞方法 |
---|---|---|
1月1日 | 翔んで埼玉 | Amazonプライム |
1月3日 | 翔んで埼玉~琵琶湖より愛を込めて | 映画館 |
1月中旬 | ジャック・ライアン シーズン4 | Amazon プライム |
1月28日 | キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン | U-NEXT |
1月28日 | アメリカン・ハッスル | U-NEXT |
知人が投資詐欺に遭ったので詐欺の映画を2作品みました。
1月に見たスポーツ
高校ラグビー(花園)
- 1月1日3回戦:佐賀工45-14目黒、春日丘24-19國栃木
- 1月7日決勝:桐蔭8-5東福岡
ラグビーリーグワン
- 1月14日 神戸34-38クボタ(ノエビア)
サッカーアジアカップ(DAZN)
いろいろとついてなかった大会だった - 地上は放送日に限って負ける - 敗退したのは2月3日だがいろいろあって伊東純也が不在
はてなのおめすすめにピックアップ
1月の記事のキーワードトップ100を使ってAIに作文をさせてみた
時は2023年、兵庫県の小さな町で、私、一人のブロガーが新たなタスクに挑んでいた。それは、AIと人間の関係性をテーマにした記事シリーズの作成だ。このプロジェクトは、私のブログのランキングを上げ、読者に新しい視点を提供することを目的としていた。
プロジェクトの始まりは、ある日のことだった。私はiPhoneを手に、最新のChatGPTアプリをインストールしていた。そのアプリは、人工知能技術を駆使して、ユーザーが入力したテキストに基づいて、驚くほど人間らしい文章を生成することができた。その瞬間、私はAIが私たちの生活に与える影響について深く考えさせられた。
私の興味は、ただの好奇心から、深い探究へと変わっていった。私はPythonとXmindを使って、AIの技術とその社会への影響をマップする作業を開始した。この作業は、私にとって新しい発見の旅となった。AIの進化は、私たちが想像する以上に、日常生活のあらゆる面に影響を与えていた。
記事の一つでは、AIが兵庫県の大仏の保存作業にどのように貢献しているかを取り上げた。高度な画像認識技術を使って、微細な損傷を検出し、修復作業をアシストするAIの活用例は、多くの人にとって目新しい情報だった。
別の記事では、AIを使って詐欺を防ぐシステムの開発に焦点を当てた。福岡県で開発されたこのシステムは、不審なトランザクションをリアルタイムで検出し、ユーザーに警告を発する。この技術により、多くの人々が詐欺から守られるようになった。
また、AIが教育分野にもたらす変化についても触れた。桐蔭学園では、AIを活用して学生の学習パターンを分析し、個々のニーズに合わせたカスタマイズされた学習プログラムを提供している。この革新的な取り組みは、教育の質を大きく向上させる可能性を秘めている。
このプロジェクトを通じて、私はAIの持つ無限の可能性と、それが人類に与える影響の大きさを改めて実感した。しかし、技術の進歩とともに、倫理的な問題やプライバシーの懸念も浮かび上がってくる。AIの未来は、私たちがどのようにそれを受け入れ、適応していくかにかかっている。
この記事シリーズを通じて、私は読者に一つのメッセージを伝えたかった。それは、AI技術の進化は止まることなく、私たちの生活をより豊かにするために、私たち自身がこの変化を理解し、適切に取り入れていくことが重要であるということだ。
そして、この探究の旅はまだ終わりではない。AIの進化は続き、私たちの理解も深まっていく。私はこれからも、このテーマについて学び、書き続けていくことだろう。
上記リンクが2023年12月の頻出単語から作文した記事です。
まとめ
1月は石川県で地震があり、羽田空港で大事故があり、大変な一年の初まりでした。先月に引き続き、Pythonの練習も兼ねて当ブログの文字数の計算、頻出語句からAIによる作文を行いました。
雑記ブログだなと痛感します。