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大阪のめがね橋探訪:千本松大橋の歴史と景観

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大阪市大正区のめがね橋(千本松大橋)を渡ってきたので日記にします。

めがね橋といえば、長崎の石組みのアーチ橋を思い浮かべる方も多いかと思います。1634年寛永(11年)に架けられた日本最古のアーチ橋です。以前長崎に行ったときに行きそびれたので次回は絶対見てみたい橋の一つです。

きれいな橋です。

Nagasaki Meganebashi M5257
長崎のめがね橋 Wikipediaから引用,Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で

さて本題に移ります。めがね橋といえば、大阪にもめがね橋があるんです。

大阪のめがね橋(千本松大橋 国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省

上から見ると眼鏡に、、、見えなくもないですね。安全ピンみたいでもあります。このめがね橋の名前は千本松大橋と言います。

大正区の工業地帯と西成区を結ぶ橋で1973年に架けられました。昔はこのあたりに造船所や工場があったため普通に架橋することができませんでした。大型船舶も通行できるように航路高が33 mを稼ぐためにぐるぐる回って高さを稼いで橋を架けたのだそうです。

実はこの千本松大橋、30年ほど前に渡ったことがあります。地図も見ずにドライブしていたときにたまたま渡ったのは覚えているが、どこを運転していたのかも覚えていないという。

大阪南部から神戸に戻るときに、ナビ画面でこの橋を見つけて、たいへん懐かしくなって遠回りだったのですが、渡ってみました。

日記がわりにドラレコ画像を貼っておきます。3分の動画です。夜の映像で時折見える夜景が綺麗です。

Googleマップスクリーンショットで位置関係を見てみます。右下に眼鏡橋があり、左側にIKEA鶴浜海遊館があります。大阪南部からそれらの施設に向かう場合は最短ルートになりますね。逆に大阪港近辺の仕事の後、大阪南部に行くときは抜け道になってくれるかもしれません。

また、眼鏡橋を渡って少し行ったところを左折すると新木津川大橋があり、こちらも渦を巻いています。反対側は土地があったためかなだらかに坂になっているので、眼鏡橋にはなれなかったようです。

大阪ベイエリアは年代によって産業が変わり勃興が激しいところです。また木津川エリアは大型船舶の通行にって橋が架けられなかったところが多く、いまでも渡し船が現存するところが数カ所あったりと、地味に観光スポット的なところが多かったりします。また時間を見つけて散策したいですね。