43号線を西へ東へ

アウトプットのサンドボックスです

iOSショートカットでMarkdownリンクを作成。ブログ執筆をスムーズに

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このショートカットのおかげで、1日あたり3〜10回行う作業を10秒/回ほど短縮できます。ブログ執筆時のちょっとした時短が出来るiOSのショートカットを作成しました。

コピーしたURLをMarkdown形式に変換するショートカットです。時短できるのは数分ですが、それよりも面倒くささの回避の方がメリットが大きいと思います。

いろいろやっていると作ったことを忘れてしまうので、ショートカットの作り方と動作を記録しておきます。

iPhoneアプリにはないURL貼り付け時の選択画面

PCでは、ブログ記事にリンク(URL)を貼り付けると自動的に下記の画面が出てきます。そこでカードにするか、テキストリンクにするかなどを選べます。便利な機能ですが、iPhoneアプリにはこの機能はありません。

iPhoneアプリから記事を投稿する時に、もちろんリンクを貼り付けることもあります。そんなとき、最初はリンクにするコードを手打ちしていました。非常に面倒な作業でした。

その後、リンクに用いる文字列(後述)を辞書登録して使いはじめましたが、iPhone上でテキストカーソルを前に後に移動させる手間が面倒になってきました。

一発でできないものか、常々そう考えてました。

Markdown形式のリンクの貼り付け方

この後iPhoneのショートカットでリンクを自動で作れるようにするのですが、その前にブログ記事にURLを貼り付ける作法をまとめておきます。4通りの貼り付け方があります。

  1. URLを挟む方法:[URL]
  2. タイトルを取得する方法:[URL:title]
  3. ブログカード方式:[URL:embed]
  4. 文章をリンクにする方法:[文章](URL)

下記が実例になります。

1 URLを[]で挟む方法

https://driveon43.com/

2 タイトル方式

43号線を西へ東へ

3 ブログカード方式

4 文章をリンクにする方式

このようにリンクを文章の中に埋め込むことも可能

今回のショートカットでは、一番使用機会が多いブログカード一択にしています。

ショートカットでやること

iPhoneの共有シートからURLをMarkdown形式で整形するショートカットです。下の表の下段のリンク(URL)の書き方にテキスト整形します。先頭に[、末尾に:embed]をつけてくれます。

graph TD

共有シート ---> A[URLテキストを取得]
A ---> B[テキストをコードではさむ]
B ---> クリップボードに格納

ショートカットを組み立てる

ショートカットの組み方です。

iPhoneショートカット

ショートカットを動かしてみます。

記事を長押しすると共有メニューが出てきます。

iPhoneアプリ上で記事を長押し

作成したショートカットを選択します。

共有シートからショートカットを選択します

ショートカットを最初に立ち上げると承認を求められるので許可します。

できあがり図がこちらです。クリップボードに格納されているのて好きなところに貼り付けられます。

最初は共有シートの下の方にあるかもしれないです。ボタンを押して、編集画面に入ればショートカットを置く位置を移動できますので、好きなところにおいてください。

共有シートを開いた下の方に編集メニューがあります

おまけ TextwellでもMarkdownリンク作成を作ってみました

Textwellの最初から入っているJavaScriptのコードをコピー改変して、同じ事ができるようにしておきました。

T( 'replaceRange', {
  replacingRange: T.range,
  text: '[' + T.selectedText + ':embed]', 
  selectingRange: {
    loc: T.range.loc + 2,
    len: T.range.len
  }
} );

まとめ

作成前は、Markdownリンク作成の作業時間が15秒以上かかっていました。今では2タップの5秒以内で、しかも作業時間ではなく待ち時間です。すばらしい。

iOSのショートカット活用記事をまとめて見ました

過去記事を振り返ってみました。音声入力とショートカットを組み合わせて使うことが多いようです。