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パラグラフライティングの本を読んでみた 60/100

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倉島保美著:論理が伝わる 世界標準の「書く技術」,講談社,2012を読みました。

最初に、パラグラフとは

概要図

パラグラフでは、一つのトピックを一つのレイアウト固まり(パラグラフ)で表現します。

パラグラフは、分の固まりという点で段落とは似ていますが、段落とは異なり、一つの意味のまとまりをもって文章を連ねたものです。日本語の段落は、段落で一つの情報を述べるという決まりがないので、パラグラフという単語を使ってそうです。(書籍p27より引用)

パラグラフライティングとは、説明に特化した文章構成法です。パラグラフ単位で一つの情報を述べ、それらのパラグラフの構成で論じていく文章構成方法です。

パラグラフライティングを体験できる良書

この本は、読むことでパラグラフライティングの有用性を実感できる構成にになっている。具体的には、書籍を通してすべての文章がパラグラフライティングで書かれている。さらに親切にもすべてのパラグラフの第一文を太字にしており、読み飛ばしても大丈夫。パラグラフライティング体感本として出版した著者と編集者の発想に感動しました。

SEOブログライティング解説の総本山では

パラグラフライティングを学ぶ教科書として、最も適しているのではないだろうか。これまで、読んできたブログ文章解説法のエッセンスが網羅されている。わかりやすい文章は結論を先に書く、一つのパラグラフで一つの情報を述べる、パラグラフの接続で論理を展開する、などが丁寧に解説されている。

また、出版年度が古いのが良い。なるべくなら、より上流の情報に触れるべき多と考えています。2次3次情報よりは1次情報にあたるべきです。 現時点での上流の情報に出合えてうれしいです。

考えが広がらない、

パラグラフライティングはわかりやすく伝える文章です。思考を広げたり、深めたりする書き方ではないので、今の段階では少しやりづらく感じます。以前のような書きなぐりブログでは、知識Aと知識Bをつなぎ合わせてなるほど!と腑に落ちる感覚がありました。パラグラフライティング方式では、書いて面白みを感じないのです(ユーレカ感なし)。

パラグラフライティングでは、普段やりなれていない分逆に苦ぎこちなくなります。「この場合の主題ってなんだっけ」「もっといい具体例はないかな」など、横道にそれることが増えるように思います。昨日から使っているマインドマップアウトライナーアプリ「Xmind」を使って構成の練習を行っていきたいと思います。

何事もやってみないとわかりません。すっきり考えをまとめる先に新しい世界の見え方があるのかもしれません。「いけばわかるさ」精神で向かっていきたいと思います。