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フリーランスの備忘録、アウトプットの実験場

ゴールから逆算する 64/100

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PREP法やパラグラフライティングを学ぶ中で、気づいたことがあります。自分の中で「ゴールから逆算する」という考え方がないということです。「ゴールから逆算する」とは、以前ゴルフの驚くほど上手な方に教えていただいた言葉です。当時はわかった気になっていましたが、つもりだったようです。結論から先に書く書き方を心掛けていると、結論を探している自分を発見した気持ちの良い土曜日の朝です。

ゴルフの話で逆算を考えてみます

ゴルフは逆算のゲームと言われる根拠を、自分の言葉で言語化していきます。ゴルフのダメな例を上げると、私の場合は1打1打その時に考えていました。距離と風向き、バンカーや池の位置などを見てから、クラブを選択していました。

以下の話は、ゴルフのハンデ1とか3とかの人に教えてもらった話になります。逆から考えるのです。

  • パター:ピンのそばにアプローチするとパターが一回で済む。
  • アプローチショット:そのためにはグリーンに乗せるショットは自分の得意なアプローチ距離で臨みたい。
  • 2打目・3打目:打ちごろの距離でアプローチショットを打てるように調整して打つ
  • ティーショット:2打目3打目のことを考えて、適切なところに打つ

例えば50ヤードのアプローチショットが得意な場合は、そのポイントにボールを置くために、3打目、2打目、1打目の距離とクラブ選択を行うということです。

サッカーのゴールも逆算

ゴールを決める確率の高いポジションでボールを受けるために、様々な駆け引きを行うそうです。相手ディフェンダーを騙す動きを繰り返し、パスコースとスペースを確保し、最後の最後に決める。日本を代表するストライカーである大久保選手か、佐藤寿人選手のどちらの言葉かは忘れたが、DAZNの番組で語っていました。

私の話で恐縮ですが、ストライカーの逆算思考はディフェンス思考の私には目から鱗でした。

ディフェンスは可能性を消すのが仕事です。得点機会を阻止するために、相手の様々な選択肢をリストアップします。やられたら嫌なこと、すなわち得点に繋がる可能性が高くなる相手のプレーを優先順位を考えて消していく。それがディフェンスのプレーの考え方です。

そう書いてみると、ディフェンスの考え方も逆算なのかもしれません。ゴールされる最悪の状態にならないように、ストライカーとは真逆の逆算をしてプレーをしてたといえますね。そう考えると、サッカーがさらに面白くなるかもしれません。

積み上げ型と逆算型

ゴールから逆算するということを考えてきました。逆算することによって、ゴルフで良いスコアが出たり、素晴らしいシュートが決まったり、鉄壁のディフェンスが生まれたりするのですね。

逆算式に対する言葉が積み上げ式だそうです。現在ある課題を一つ一つ解決していく方法が積み上げ式の解説として挙げられています。目標と時間をあまり意識しない方法とも書かれています。

ネットを見ていると違和感を感じました。逆算型に対して積み上げ式はネガティブな書き方をされています。管理職の考え方だなと。職人仕事のような現場作業を身につけていくには、積み上げて行かねば身につかないものがあります。積み上げ式はダメだと短絡的に考えるのは性急ですね。

最後に

Kindle unlimitedで逆算式について書いてある本を調べて何冊か読みました。これというものがなかったので、参考文献はあげません。

書名は伏せておきますが、逆算とタイトルに書かれた本が究極の積み上げ式著述で書かれていました。ご自身のご経歴の自慢が長々と続き、笑いをこらえられませんでした。流し読みでそっと本を閉じました。レビューが高得点だったのがすごく不思議です。その方のファンの方が読み物としてお読みになったのでしょうか。不思議です。

Xmindで作った本記事構成。Markdownで書き出せるのが便利です。

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