ATOK導入、キーボードのカスタマイズ（失敗） 92/100

昨日と今朝に、いろいろとPC周りの環境整備をしてたらあっという間に時間がたってしまいました。

やった事

久しぶりのATOK

10年ぶりぐらいにもどってきましたら、すっかり使い方を忘れていました。買い切りではなくてサブスク登録になってて驚きました。機能も増えています。文脈を見ながらの変換効率はさすがだと思います。

すでに変換したことのある言葉が変換候補の上の方に表示されるのはわかりますが、仕事の分野を推測して変換候補を変えてくるとは！

純正のMS-IMEやGoogle日本語入力が無料で使えるのに、わざわざお金を出す価値があるソフトだなぁと感心しています。

1つのライセンスで10台まで使えるので、iPhoneにもインストールしました。

慣れの問題もあるのでしょう。最初は使いにくく感じましたが、今朝はWindows純正のMicrosoft IMEよりも格段に使いやすく感じます。

iPhoneでは問題なく使えているATOKですが、PCで文字入力時に不便を感じるところがいくつか出てきました。

打ち間違えた文字を削除するバックスペースキーに右の小指が届きにくいのです。ATOKが上手にかな漢字変換してくれるのですが、早く打てる分だけタイプミスが増えてしまいました。純正のMS-IMEだとあまり気にならなかったのはなぜなんでしょう。

昔ATOKを使っていたときは、Macで使っていたので、「コントロールキー」＋「H」をバックスペースキー代わり使っていました。WindowsはMacとコントロールキーが位置が異なります。

WindowsもMacの配置にしようとあれこれしてたら時間が溶けていきました。

最後までご覧いただきありがとうございました。今日はこれくらいにさせていただきます。