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【脳内麻薬でランニングジャンキーを作る方法】運動の始め方と続け方について考える。頻度と強度

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2週間前、10年ぶりにランニングを再開させた記事を書きました。走り始めたのが2月27日、それからトータルで7回走りました。

「走りました」とわざわざ書くと恥ずかしいほどの距離しか走っていませんが、続ける中で大きな心の変化があったので記録しておきます。

具体的には、距離を伸ばすより体力の底上げのために頻度を上げようと考えています。運動によって自家産生する脳内麻薬でランニングジャンキーに自分を仕立てようと思っています。

昔の自分を思い出しながら走るのは、かなりつらい

2月末に走ったときは、走力が落ちまくっている自分のふがいなさに絶望感を持ちながらのランニングでした。「10年前は西宮の灯台まで行けたよな」とか、過去の栄光がフラッシュバックするので、心理状況はあまりよくありません。

もう一度積み上げていった先に起こる楽しいこと(「職場から家まで走りきったどー」と、家の前で一人でガッツポーズすること)をイメージしながらトボトボ走るしかありません。

苦痛を乗り越えたら良いことがある

しんどいことを乗り越える、昭和の価値観ですみません。走れるからだを持ち合わせていない人間にとっては、走ることはつらいことですが、週一回でも体を動かしていると少しずつ変化が出てきます。

たとえば、普段の姿勢が少しよくなることや、前向きな気持ちに慣れるということです。以下、気持ちの変化について深掘りしたいと思います。

運動後に放出される、ドーパミンセロトニン、エンドルフィンは気持ちをポジティブにさせます。これらのホルモンは自家産生する麻薬です。一度これにはまってしまうと運動せざるを得なくなります。

周りにいませんでしたか?やたらとジョギングや山登りに誘ってくる友人たち。彼・彼女たちは立派な運動中毒者です。10年前の私もまさにそうでした。10名程度のマラソン集団の幹事役を務めるぐらいにジャンキーでした。

運動を始めるときはそれらのホルモンが出るゾーンを探しながら強度と頻度を調整する必要があります。麻薬に溺れる人のように、走ることに溺れてしまいケガとの戦いになってしましますので。

10年前にもこんなことを考えていたことを、走りながら思い出しました。

昨日のことです。走り終わったときに爽快感を感じるようになってきました。ちょっとホルモンがでてますよ。ここで運動中毒患者に自分を持って行かないといけないので、今日も少し走ってきました。

走行記録をログしておきます。

走ってますと言ったら笑われる距離ですみません。3ヶ月単位で増えていくと思いますので、少々お待ちください。

一回の走行距離は短く、頻度を高めてぼちぼち体力がつくのを待つ、そのような方向性で進めていこうと思います。

若くないのだがら無理は禁物。強度よりも頻度で勝負

運動ジャンキーに自分を仕立てるべく、今朝も走ったわけですが、体力も無く体重も重いおじさんが無理するとどこかを痛めるのは自然の摂理です。

まず、強度を上げるとリカバーに時間がかかります。自分の能力以上のことをすると、筋肉痛や全身的な疲労で仕事に支障が出ます。実際2月2末は昼間に眠気がでた記憶があります。

昔は毎日5キロ走っていたから、早くそこまで戻したいと考えてしまいがちです。冷静になって考えてみれば10年前より代謝も落ちているし、体重も増えている。10年前に痛かったアキレス腱も痛くない。それを喜ばないといけません。

毎日距離を更新をねらってクタクタになり、ケガのリスクを抱えるよりも、走るという現在の私にとって非日常的な運動を続けて、ホルモンシャワーを浴びて運動をしたくなる気持ちを増強させる方が理にかなっている気がします。

そもそも大学時代にアキレス腱炎で走れなくなったことで部活をドロップアウトしました。10年前には肋軟骨骨折で走れなくなって、マラソンドロップアウトしました。今回はドロップアウトしたくないので、低空飛行で続ける方法をいろいろ考えています。

走る系の記事をまとめました

年末には大阪の事務所から20km走って帰ってこれるかな。

driveon43.com

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まとめ

私にとって辛い運動であるランニングを続けるための方法を考えています。走ることで幸せホルモンを浴びるため、一回の走行距離は短く、頻度を高めてぼちぼち体力がつくのを待つ、そのような方向性で進めていくことに来ました。

そういえば、ブログを書くときも脳内麻薬がでているのかもしれませんね。続けられているということはそういうことでしょう。