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フリーランスの備忘録、アウトプットの実験場

ねんざを軽くみず松葉杖を使う 66/100

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一昨日~昨日はバタバタしていて、書くネタを仕込めず。仕方がないので日記を書く。

土曜日は仕事終わりで上の子供とサッカー観戦

日曜日は下の子供のスポーツの応援後、家の用事をこなしていると、上の子供が草サッカーでねんざしたと連絡。ねんざした足を引きずって歩く子供を、迎えに行くことになったので、急きょ落ち合う駅まで車を飛ばす。

普通のねんざと逆の方向のねんざで、くるぶしの上の方を押すと強い痛みがあったから、外くるぶしの骨折あるかもと思い、念のため時間外診療している病院に行く。

足首のねんざのことをankle sprain(アンクル・スプレイン)という↓

左のinversionがよくあるねんざ、右のeversionがたまにあるねんざ

レントゲンとって診断の結果、骨折はないとのことでひとまず安心。怪我した時にチームメイトがアイシング用の氷を手配してくれたりしたので、それほど腫れも強くならずに済んだのは大きい。今振り返ると明らかな骨折があればもっと腫れて皮膚の色が変わってくるので、骨の打撲の痛み(骨挫傷:こつざしょう)だったと思われる。

松葉杖について

怪我した時は歩くと痛いし腫れも強くなるので、松葉づえはあったほうがいい。一家に一本あるものでもないから、病院に借りに行くべき。もちろん診察を受けて、レントゲンなどで大事がないか見てもらうことで、安心もできる。

昨日行った病院では預り金5,000円で貸してくれる。看護師さんが丁寧に使い方を教えてくれた。5,000円は返却時に返還。

借りパクするやからが多いのだそう。借りたものは返しましょう。