43号線を西へ東へ

フリーランスの備忘録、アウトプットの実験場

おひとり様会社で行うAI会議

このブログはプロモーションリンクを含むときがあります


Claude Codeで並列に作業を行うなんて話しを最近よく聞きます。高機能AIを複数回すため、その費用も高額になるらしいのですが、我が社にはそこまで予算がありませんので、やれる範囲でそれっぽいことをやってみました。

4つ開いたブラウザウインドウそれぞれにChatGPTを立ち上げて、それぞれのウインドウに役割を持たせて行うAI社内会議です。

そもそも文章書くのが苦手ですから、一人だと数日かかってたどり着くであろうところまでを、AIを使って2時間ぐらいで仕上げることが出来ました。

AIは仕事が速いわ。

自分の能力のなさはわかっているから、苦手なところをAIに外注です。

不意に舞い込んだ仕事、一回限りではなくクロスセルを仕掛けたい

私にちょっと仕事してほしいと、夕方に知人から連絡がありました。そのサービス自体は単発で終わってしまうので、関連サービスのクロスセルを仕掛けたい。

ただ、ふと思い付いたアイデアなので、そこの営業資料がまだ出来ていない。明日はせめてチラシぐらいは置いて帰りたい。

職人が考えたサービスはプロダクトアウト色が強め。一般消費者向けに魅力あるものにブラッシュしていきたい。頼むぞChatGPT。

ChatGPTのウインドウを4つ開いて会議開始

4画面に分けて、社内会議をやってみました。

最初の画面にアイデアを伝え座長を命じます。座長に命じて、それぞれの担当者向けにプロンプトを作成させます。

担当とは、社長・マーケティング担当者・現場主任で、座長がそれぞれの役割に合わせて結構長いプロンプトを書いてくれました。

プロンプト自体がしっかりしているので、それぞれの役割が異なる仕事をしてくれます。社長が方向性を、マーケティング担当が資料作成を、現場主任が現場のオペレーション(すなわち私の仕事)の段取りを考えてくれました。

いつものように1ウインドウで壁打ちをすると、どうしても自分の得意分野を深掘って行きがちです。知っている範囲を深掘るのは楽しいですからね。一人だとどうしてもマーケットインな発想に拡がりにくいです。

しかし、今日は4ウインドウでしかも説得すべき社長(AI)がいます。マーケティング担当者(AI)も同席してくれました。違う立場の意見を読みながら、他業種とエア根回しをしながら進めると本業の技術的なことだけではなく、視線を広げながら進めていくことで、社長決裁を得ることが出来ました。

仕上げはNotebookLMで資料をアプトプット

社長決裁を受けた、マーケティング担当が提出した営業資料は、NotebookLMでスライドにまとめてもらいました。

営業用の台本、サービスの詳細の補足資料とうも作成してくれました。

全ての資料が、そのまま使えるかというと疑問の残るところではありますが、自分一人で悶々と作業してなかなか進まないより、たたき台がある方がより建設的です。

明日の朝、もう一度資料を見直して営業してこよう。