43号線を西へ東へ

フリーランスの備忘録、アウトプットの実験場

グレー、酷暑、蓄電

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日記

白黒灰。他の人に対してのアウトプットを両論併記にすると、一部の人にはわからんみたい。世の中そんなに白黒すっぱり言い切れる事は無いでしょうに。せめてメリットデメリットぐらいは聞いてほしいものだ。

酷暑。二階の寝室が夜10時を回っているのに、いまだに35度だと。ベッドがホカホカ。今夜も朝までエアコンつけっぱなしで寝る。電気代が比較的安い関電エリアでよかった。

蓄電。ハイブリッド車はアクセルから足を離すと軽いエンジンブレーキがかかって、バッテリーに充電を始める。フットブレーキを踏むと充電がやや少なくなる。

バッテリーにたまった電気の分だけ、ガソリンが節約できるのだから、このご時世にはハイブリッドはとっても助かる。

ハイブリッド車は、メーターディスプレイにも燃費系の表示が多いので、燃費を意識して走るようになる。典型例は停車前に蓄電のため車間開け気味に走るし、ブレーキランプがあまりつかない運転傾向になる。

そのような特徴は幹線道路を走ると特に目立つ。前車のエンジンの特性とドライバーの狙いを把握して、フィーリングが合う車の後ろにつく、これが安全運転につながるしお財布にも優しい。