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フリーランスの備忘録、アウトプットの実験場

iPhoneの音声入力の実力を試してみたら凄すぎて驚いた【iOS16】

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iPhoneの音声入力の実力をチェックしてみました。数年のうちに変換スピードも精度も格段に向上していました。

下手するとキーボード入力より正確かもしれません。ブログの下書きには十分使えそうです。

車内でノンストップで日記的なものを喋りつづけたものを修正せずにそのままアップロードします。内容は無いただのログです。

↓ 以下音声入力した文章です。


ブログ用の日記をこれから口頭で書きます。 本日フリーランスで仕事をしている職場に行った時に、音声文字入力の話になった。その人曰く車で移動中に音声でメモを取りながらきたら、時間の有効活用になるね、と言う話をしていた。 私はこういった。昔何度か試したことがあったけれども、あまり実用的ではなかったよ。 しかし1度は試してみようかと思い、iPhoneのメモアプリを立ち上げ、iPhone純正のキーボード、日本語入力キーボードの右下にあるマイクボタンを押して専門用語を話してみた。驚くことに非常に複雑な専門用語であったのに。なんとiPhoneはすらすらと入力していったのである。その言葉は普段から私がフリック生入力で入力をしていた言葉だったからかもしれない。しかし一般の人は絶対に使うようなレベルの言葉ではない。その単語がすらすらと入力されたので、私は非常に驚いた。

これなら車の中でブログが書けるかもしれない。そう思い、私は今ブログを書いている。

このままアップロードしてみようと思うが、車の中なので文字の5時脱字等を確認はしていない。運転が終わってこの後に文章を読み返すのが非常に楽しみである。

このブログを始めるというところから、この部分まで1度も文字入力を止めてはいないのであるが、iPhoneはずっと私の話し言葉を記録してくれている。これは以前ではありえなかったことである.。以前だったら1段落200字から300字位でこれ以上は入力できませんと言う風な感じで音声文字入力がストップしていたものであるが。時代は進化している。未だ入力を続けてくれている。これなら実用化できそうだ。明日より日記Kブログはこちらで入力することにする!


これほど精度の高い音声入力ですが、これにはデータ通信量が必要なのでしょうか?どこかのサーバーで解析させてるんじゃないかと疑問を持ったので、オフライン状態で音声入力ができるのか、下記の記事で実験してみました。

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