キーボードが到着しました。メカニカルキーボードです。台湾のキーボードメーカーKeyChroneとよく似たキーボードですが値段は1/4~1/5です。月間ページビュー1万も、まだまだ見えないブログですから、これで十分です。
K68と言うのが機種名、Ziyoulangがメーカー名です。パッケージ写真は白いキートップですが、私の購入したのはグレー系でした。白い方がよかったかも。
プチプチで守られています。なんだかんだ行ってアマゾン配送は丁寧です。茶封筒で配送されましたが、箱にキズはなし。アリエクなら航空便にそのまま乗せられて、ボコボコの箱で来ますからね。
単3乾電池2本で駆動します。裏の蓋を開けて電池をセットします。
キーキャップ外し(黒)と軸外し(シルバー)が付属しています。
ペアリングはUSBドングル1台とBluetooth2台の計3台です。底面にはめ込んでいます。10年前の中華製品ならはめ込みのドングルなんてぽろぽろ落ちそうですが、中国工場の精度も上がったものです。
気になる打ち心地のほうは満足しています。軽くて打ちやすいです。いや少し軽すぎるかも。
軸を簡単に変えるホットスワップ式にしたので、少し粘り気のありそうな軸に変えてみて(茶軸かな?)も面白いかもしれませんね。
USキーボードは慣れるのに時間はかからないように思いますが、ノートPCのJISキーボードと併用は続くので、使い始めには頭と指の混乱が起きそうです。
こちらがキーボードの購入前の記事です。